助成金の幅が広がった今がチャンス

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厚生労働省所管の助成金には、多くのものがあります。問題は、厚労省が広く知らしめることをしないということ。というと、厚労省から怒られるかもしれませんが、こちらから見に行けば、「詳しく書いたものはある」と言っておきましょう。ただ、各企業が忙しい企業活動の中で、わざわざ「助成金」の詳細まで知ろうとする時間的余裕はないと思われます。そこへ行くと、私たち社会保険労務士は、企業の規模やそれぞれの企業事情と助成金のラインナップとを比較検討しながら、最適な助成金をお示しできる立場にいます。

女性の活躍

最近では、「一億層活躍社会」のための重要な戦力である「女性」の職場での活躍を推進し、その経過及び結果に助成するという趣旨の「女性活躍加速化助成金」というものが誕生しています(女性活躍推進法は、平成28年4月1日に施行されています)。

女性活躍加速化助成金

女性活躍推進法に基づき、自社の女性の活躍に関する「数値目標」と、その達成に向けた目標(取組目標)を盛り込んだ「行動計画」を策定し、結果として「取組目標」を達成した事業主及び、「数値目標」を達成した事業主に対して助成金を支給するというものですし。

加速化Aコース

「取組目標」を達成した中小企業事業主(※)に対して支給されます。
支給額:30万円(1事業主1回限り)
※中小企業事業主・・・常時雇用する労働者が300人以下の事業主

加速化Nコース

「取組目標」を達成した上で、「数値目標」を達成した事業主に対して支給されます。
支給額:30万円(1事業主1回限り)

「取込目標」の達成が前提なので、中小企業の場合、加速化A,Nコースとも申請すれば、合計60万円の助成金になります。

助成金に注目

このブログでは、助成金にフォーカスし、紹介してゆこうかと思っています。女性活躍加速化助成金でも、これから紹介する多くのその他の助成金についてでも、助成金に関する疑問やお問い合わせでしたら、当事務所のホームページ(「お問い合わせフォーム」)から、または、電話もしくはメール等、ご都合の良い方法で、いつでもお寄せ下さい。

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Toshikazu Oyama
神奈川県の中央部、厚木市の開業事務所です。 代表は、大山敏和(社会保険労務士)。 助成金など企業にとってプラスにこそなれ、決してマイナスにならない「うまみ」を使用者にどんどん提案してゆくつもりです。決して「ブラック」と呼ばせない合理的経営の御支援をいたします。

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