あなたのサイトの目的は?自前のサイトで『新規顧客の獲得』が出来ない理由

社会保険労務士の先生からよく頂く質問があります。

「事務所のHPや自分のブログだけで十分ではないか?」

WEBマーケティングの観点から、社労士blog編集部は以下のように考えています。

「解説やQ&Aの掲載目的が『新規顧客の獲得』であれば、自前のサイトだけでは不十分」

なぜなら、「自分自身のサイト」と「他人のサイト」には大きな違いがあるからです。

  1. WEBサイトを閲覧する目的が違う

<自分のHPやブログ>

「あなたの事務所やあなた自身に関心があるから」

 

<社労士blog>

「労働法や社会保険などの情報が欲しいから」

「社会保険労務士を探しているから」

  1. 設定すべき営業ターゲットが違う

<自分のHPやブログ>

既存顧客や名刺交換等で面識がある人

<社労士blog>

インターネットを通じてあなたのことを知る(知った)人

  1. 潜在顧客へ伝えるべきメッセージが違う

<自分のHPやブログ>

事務所や自身への関心をより高める記事

(事務所やサービスの雰囲気、プライベート、地域に密着した情報など)

<社労士blog>

法律や制度等の「情報」に対する社会保険労務士としての解説や考え方

(法改正の影響、法律の説明、時事ニュースに対する意見など)

例えば、「労働基準法違反でA社が書類送検された」というニュースが新聞等で報道されたとします。

社会保険労務士から「未知なる顧客」に対するマーケティングメッセージとして、以下の例(悪い例、良い例)が考えられます。

  × 「いつ」「誰が」「どうなった」の詳細な情報

新聞社等の大手ウェブサイトによる情報がインターネット上にあふれています。

「記者にお金を払って取材しているプロ集団」に対抗しても意味がありません。

労力を費やしたとしても「単なる便利サイト」として終わる可能性が高いでしょう。

(有料ブログ、有料メルマガという方向性であれば効果的)

「社会保険労務士業務の受注」という目的における費用対効果は厳しいでしょう。

 ○ 事業主は何をすべきか?

 ○ 労働基準法ではどうなっているのか?

 ○ 何がどのように問題だったのかの詳細でわかりやすい解説

つまり、情報に対する「第二報道」として『価値』を提供すべきです。

その価値は、社会保険労務士としての『価値』や信用力として営業につながるでしょう。

情報に対する「第二報道」の成功例として2つのサイトが参考になります。

ハフィントンポスト日本版 月間推定アクセス数 1,450万回(2016年1月)

BLOGOS 月間推定アクセス数 1,230万回(2016年1月)

インターネット上には無数のサイトがあります。

情報をインターネットに載せるだけでは宇宙の中の星の一つにすぎません。

社労士blogは多くの人に記事を見てもらえるよう最大限の努力をします。

社会保険労務士の皆さまからの寄稿をお待ちしています。

寄稿はこちらから http://sharoushiblog.com/register/

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